こんにちは。ととほりです。
ととほりは好きな洋楽をSpotifyで楽しんでいます( ´艸`)。
Spotifyなどの音楽サービスに対応したCDレシーバーが欲しくなり、評価も高かったマランツ Marantz M-CR612を2年前にエディオンなんば本店で購入しました。(ちょうどなんば本店がオープンしたタイミングで、お安く買えました。)
スピーカーはマランツ Marantz M-CR612を視聴したときに、ととほりの耳にしっくりきたB&W(Bowers & Wilkins)の607を同じくエディオンなんば本店で購入しました。
先日、そのマランツ Marantz M-CR612 CDレシーバーの音量をまったく調節できなくなってしまいました(´;ω;`)。
本体からもリモコンからも、またスマートフォンからも調整できませんでした⤵。
2年前に購入したものの使用頻度は少なく、週末に楽しむ程度だったので使用時間は200時間程度だと思います。
いや、、、もっと少ないかも(^^;。
久しぶりに外れの機械を引いた感があります^^;。
しかもエディオンカードに5年の長期修理保証が付帯していたにも関わらず、エディオンカードの年会費1,078円(税込)を支払うのがもったいないと思い、エディオンカードを退会した途端に故障するという運の悪さ(-_-;)。
マランツ Marantz M-CR612を購入したタイミングでテレビもエディオンで買い替えたのですが、テレビは今のところ機嫌よく動いてくれています。
このまま機嫌よく動き続けてくれることを祈ります( ´艸`)。
話はそれてしまいましたが、今回はマランツ Marantz M-CR612 CDレシーバーの音量調節不具合の修理について紹介したいと思います。
修理の依頼方法
修理は近所のエディオンに日曜日に自分で持ち込みました。
修理の見積り費用として1,100円(税込)を支払い、故障したマランツ Marantz M-CR612をお渡ししました。
故障原因と修理費用
2日後の火曜日に近所のエディオンから電話があり、故障原因がアンプ回路のコンデンサーであること、修理費用が16,071円(税込)かかることの連絡がありました。
修理をするかどうかを決める必要があります。
修理をしない場合は支払い済みの1,100円は戻ってきません(^^;)。
修理費用が16,071円と聞き、数千円で直るものと勝手に考えていたので高っ(゚д゚)!と思いましたが、 16,071円 では新品は購入できないので、修理をお願いすることにしました。
修理に要した日数
故障原因と修理費用の電話があってから3日後の金曜日に、また近所のエディオンから電話があり、修理完了したとの連絡がありました。
早っ(゚д゚)!。
1週間で2度驚くことは、なかなか無いので印象深い1週間となりました。
教訓
ということで、今回の事で得た教訓は、
「クレジットカードの年会費を払いたくないという理由だけで、長期修理保証が付帯したクレジットカードを解約するのは辞める。」
です。
ととほりのケチな性格が招いた災難でした⤵。
マランツ Marantz M-CR612 CDレシーバーの購入を検討している方や音量調節ができなくなった方の参考になれば嬉しいです。
ではまた。
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